第三十二回広州地区大学生日本語弁論大会の開催

  十二月七日,第三十二回広州地区大学生日本語弁論大会が,在広州日本国総領事館,広東外語外貿大学,広州日本商工会の三者の共同主催により開催され,石塚英樹総領事が開幕式で挨拶を行いました。日本語学部を設置する広州の国公立大学で厳しい予選を勝ち抜いた選手二十三名が「日中関係の未来と青少年」をテーマに弁論を行い,第一位を暨南大学・王珺祺さん,第二位を広東工業大学・劉暢さん,第三位を華南師範大学の玉竹宣さんが獲得しました。
  第一位の王珺祺さんには,今回より新設された「総領事賞」が授与され,石塚総領事がその栄誉を讃えました。第一位,第二位の学生には,広州日本商工会及び日本航空株式会社より日本研修旅行及び東京広州往復航空券が,第三位の学生には福岡市より研修旅行が贈呈され,これらの学生を指導した教師三名にも表彰状が贈られました。
  今回の弁論大会は,広東省人民対外友好協会,広州市対外人民友好協会の共催,日本航空株式会社,福岡市,中国日本語教学研究会の協力により行われました。