福州市における領事出張サービスのご案内(令和５年４月)
令和５年４月１日（土）掲載
令和５年４月２２日（土）に福州市において領事出張サービス（予約制）を下記のとおり実施いたします。
１ 本出張サービスは事前予約制です。お早めにご予約ください。
２ 下記の申請等を受け付けております。
（１）パスポートの申請、交付（申請と交付を同時に行うことはできません）
（２）在外選挙人名簿への登録申請
（３）各種証明書の発行（在留証明、署名（及び拇印）証明、公印証明、婚姻要件具備証明（独身証明）、旅券所持（新旧旅券同一人）証明、戸籍記載事項証明、警察証明（無犯罪証明））
（４）戸籍関係の届出（婚姻届、出生届、その他戸籍上の届出）
※予約締切日時：令和５年４月１４日（金）１７時
住所：福州市温泉公園路５９号
TEL：０５９１―８７０８８８８８
令和５年４月１４日（金）までに当館でパスポートの発給申請を行った場合、会場でパスポートを交付します。
※なお、会場でパスポートの発給申請を受付できますが、パスポートの交付は、当館に来館するか、次回以降の領事出張サービスとなります。
【発給申請手続・必要書類等】
（１）申請要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの２頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/ryoken.pdf
（２）申請書を含めた必要書類を準備の上、スキャンするか写真で撮影して、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】旅券申請
申請書のご入手についてここをクリック
旅券留保願書のご入手についてここをクリック
手続きの流れ：①上記の申請書のご入手及び紙での出力
②申請書と旅券個人情報ページを画像で領事館へのご送付と内容確認
③申請書原本と関連書類を郵送で領事館までのご送付
④出張サービスの会場内での受領とお支払い
（３）指定された必要書類の原本を４月１７日（月）までに届くように当館まで送付する。
郵送先：在広州日本国総領事館・領事班（パスポート担当宛）
510064 広州市環市東路３６８号花園酒店東塔 花園大厦
【交付手続】
（１）受領要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの３頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/ryoken.pdf
（２）当館領事班に電話し予約をする（０２０－８３３４－３００９（内線０１その後「２」を選択））。
（３）当日は、指定された書類を持参した上で、パスポートの名義人本人にお越しいただき、本人確認をしたうえで交付します。
【手数料】
（現金払いのみ）（現金払いのみ、令和５年度手数料）１０年パスポート８００元、５年パスポート５５０元、１２歳未満５年パスポート３００元
【申請手続】
（１）登録要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの２頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/senkyo.pdf
（２）上記ＰＤＦに記載のある必要書類をスキャンするか写真で撮影して、２月２４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】在外選挙登録
（３）当日は、必要書類の原本を持参した上で、申請書を記入し申請する。
【申請手続】
（１）各証明書の申請に必要な書類を下記のＰＤＦで確認の上、スキャンするか写真で撮影して、下記ＵＲＬにある証明書申請用電子申請書に必要事項を記載の上、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/shomei.pdf
件名→【福州領事出張サービス】○○証明
証明書申請用電子申請書：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/form/FZ_SetificateApplicationForm.xls
（２）貼付型の署名証明及び公印証明は事前に原本を４月１７日（月）までに届くように当館まで送付する。
（３）当日は、必要書類の原本を持参した上で確認を受け、証明書を受け取る。
【各証明書の手数料（現金払いのみ：ページ数はPDFのページ数）】
1 在留証明：１通につき６０元（ｐ２）
2 署名（及び拇印）証明：１通につき８５元（ｐ３）
3 公印証明：官公署の印１通につき２２５元、それ以外の印１通につき８５元（ｐ４）
4 婚姻要件具備証明（独身証明）：１通につき６０元（ｐ５）
5 戸籍記載事項証明：１通につき６０元（ｐ６）
6 旅券所持（新旧旅券同一人）証明：１通につき１０５元（ｐ７）
7 警察証明（無犯罪証明）申請：申請にかかる手数料は無料（ｐ８）
（１）必要書類（複数通必要なものは１通のみで可能）をスキャンするか写真で撮影し、（和訳文についてはワードデータ等でも可能）、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】戸籍届出
（２）当日は、下記の必要書類を持参し、原本確認を受けた上で、届出用紙等に署名する（届出用紙は当館で用意します。）。
○婚姻届（日本人と中国人が中国の方式による結婚登記を行った後の報告的届出）○
【必要書類】
（１）日本人本人の戸籍謄（抄）本：２通
（２）結婚証（夫または妻のいずれか一方のもの）原本提示・写し：２通（または３通）
（３）結婚証の和訳文：２通（または３通）
（４）中国人配偶者の国籍公証書：２通（または３通）
※中国パスポートでも可。ただし、中国での結婚登記日に有効であったものに限ります。（原本提示・写し：２通（または３通））。
（５）国籍公証書（中国パスポート）の和訳文：２通（または３通）
※日本人夫または日本人妻が従前の本籍地の市区町村と別の市区町村に新たに本籍を設ける場合は、戸籍謄（抄）本以外はすべて３通必要となります。
※結婚証、国籍公証書（または中国パスポート）は、どなたが翻訳しても結構です。
○出生届○
【必要書類】
（１）病院発行の出生医学証明書 原本提示・写し：２通
（２）出生医学証明書の和訳文：２通
※出生医学証明書は、どなたが翻訳しても結構です。
※以下の場合は届出を受理することができませんのでご注意ください。
・両親が日本人と中国人で、子が出生してから３ヶ月を経過している場合
・両親が日本人男性と中国人女性で、日本の戸籍上婚姻手続がなされていない場合
１ 本出張サービスは事前予約制です。お早めにご予約ください。
２ 下記の申請等を受け付けております。
（１）パスポートの申請、交付（申請と交付を同時に行うことはできません）
（２）在外選挙人名簿への登録申請
（３）各種証明書の発行（在留証明、署名（及び拇印）証明、公印証明、婚姻要件具備証明（独身証明）、旅券所持（新旧旅券同一人）証明、戸籍記載事項証明、警察証明（無犯罪証明））
（４）戸籍関係の届出（婚姻届、出生届、その他戸籍上の届出）
開催日時
令和５年４月２２日（土） １４時～１７時※予約締切日時：令和５年４月１４日（金）１７時
会場
福州世紀金源大飯店（福州世纪金源大饭店）・三階金安庁（三楼金安厅）住所：福州市温泉公園路５９号
TEL：０５９１―８７０８８８８８
領事出張サービスの内容・手続
領事出張サービスの内容及び必要書類等は以下のとおりです。当館からの予約完了メールが届かない場合や、ご不明な点等があれば、当館領事班まで電話でご連絡ください。（０２０－８３３４ー３００９（内線０１その後「２」を選択）【１ パスポート関係】
○パスポートの発給申請及び交付○令和５年４月１４日（金）までに当館でパスポートの発給申請を行った場合、会場でパスポートを交付します。
※なお、会場でパスポートの発給申請を受付できますが、パスポートの交付は、当館に来館するか、次回以降の領事出張サービスとなります。
【発給申請手続・必要書類等】
（１）申請要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの２頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/ryoken.pdf
（２）申請書を含めた必要書類を準備の上、スキャンするか写真で撮影して、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】旅券申請
申請書のご入手についてここをクリック
旅券留保願書のご入手についてここをクリック
手続きの流れ：①上記の申請書のご入手及び紙での出力
②申請書と旅券個人情報ページを画像で領事館へのご送付と内容確認
③申請書原本と関連書類を郵送で領事館までのご送付
④出張サービスの会場内での受領とお支払い
（３）指定された必要書類の原本を４月１７日（月）までに届くように当館まで送付する。
郵送先：在広州日本国総領事館・領事班（パスポート担当宛）
510064 広州市環市東路３６８号花園酒店東塔 花園大厦
【交付手続】
（１）受領要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの３頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/ryoken.pdf
（２）当館領事班に電話し予約をする（０２０－８３３４－３００９（内線０１その後「２」を選択））。
（３）当日は、指定された書類を持参した上で、パスポートの名義人本人にお越しいただき、本人確認をしたうえで交付します。
【手数料】
（現金払いのみ）（現金払いのみ、令和５年度手数料）１０年パスポート８００元、５年パスポート５５０元、１２歳未満５年パスポート３００元
【２ 在外選挙人名簿登録申請】
日本国内の最終住所地にて転出届（住民登録の抹消）を出された有権者の方で、当館の管轄区域内に引き続き３ヶ月以上滞在予定の方は、在外選挙人名簿登録申請をして「在外選挙人証」を取得することで、日本の国政選挙・国民投票に投票することができます。（在外選挙人証の受け取りまでには２ヶ月程度かかります。）【申請手続】
（１）登録要件を満たしていることを確認する（下記ＰＤＦの２頁をご確認下さい）。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/senkyo.pdf
（２）上記ＰＤＦに記載のある必要書類をスキャンするか写真で撮影して、２月２４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】在外選挙登録
（３）当日は、必要書類の原本を持参した上で、申請書を記入し申請する。
【３ 証明関係】
領事出張サービスで発給可能な証明の申請手続は以下のとおりです。事前に必要書類を当館に送付いただくなどして、当日お渡しできるようにいたします。手数料は当日現金でのお支払いとなります。なお、当日は必ずご本人にお越しいただく必要があります。【申請手続】
（１）各証明書の申請に必要な書類を下記のＰＤＦで確認の上、スキャンするか写真で撮影して、下記ＵＲＬにある証明書申請用電子申請書に必要事項を記載の上、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
ＰＤＦ：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/setsumei/shomei.pdf
件名→【福州領事出張サービス】○○証明
証明書申請用電子申請書：http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/form/FZ_SetificateApplicationForm.xls
（２）貼付型の署名証明及び公印証明は事前に原本を４月１７日（月）までに届くように当館まで送付する。
（３）当日は、必要書類の原本を持参した上で確認を受け、証明書を受け取る。
【各証明書の手数料（現金払いのみ：ページ数はPDFのページ数）】
1 在留証明：１通につき６０元（ｐ２）
2 署名（及び拇印）証明：１通につき８５元（ｐ３）
3 公印証明：官公署の印１通につき２２５元、それ以外の印１通につき８５元（ｐ４）
4 婚姻要件具備証明（独身証明）：１通につき６０元（ｐ５）
5 戸籍記載事項証明：１通につき６０元（ｐ６）
6 旅券所持（新旧旅券同一人）証明：１通につき１０５元（ｐ７）
7 警察証明（無犯罪証明）申請：申請にかかる手数料は無料（ｐ８）
【４ 戸籍関係の届出】
【申請手続】（１）必要書類（複数通必要なものは１通のみで可能）をスキャンするか写真で撮影し、（和訳文についてはワードデータ等でも可能）、４月１４日（金）までに当館領事班にメール（p@ko.mofa.go.jp）する。
件名→【福州領事出張サービス】戸籍届出
（２）当日は、下記の必要書類を持参し、原本確認を受けた上で、届出用紙等に署名する（届出用紙は当館で用意します。）。
○婚姻届（日本人と中国人が中国の方式による結婚登記を行った後の報告的届出）○
【必要書類】
（１）日本人本人の戸籍謄（抄）本：２通
（２）結婚証（夫または妻のいずれか一方のもの）原本提示・写し：２通（または３通）
（３）結婚証の和訳文：２通（または３通）
（４）中国人配偶者の国籍公証書：２通（または３通）
※中国パスポートでも可。ただし、中国での結婚登記日に有効であったものに限ります。（原本提示・写し：２通（または３通））。
（５）国籍公証書（中国パスポート）の和訳文：２通（または３通）
※日本人夫または日本人妻が従前の本籍地の市区町村と別の市区町村に新たに本籍を設ける場合は、戸籍謄（抄）本以外はすべて３通必要となります。
※結婚証、国籍公証書（または中国パスポート）は、どなたが翻訳しても結構です。
○出生届○
【必要書類】
（１）病院発行の出生医学証明書 原本提示・写し：２通
（２）出生医学証明書の和訳文：２通
※出生医学証明書は、どなたが翻訳しても結構です。
※以下の場合は届出を受理することができませんのでご注意ください。
・両親が日本人と中国人で、子が出生してから３ヶ月を経過している場合
・両親が日本人男性と中国人女性で、日本の戸籍上婚姻手続がなされていない場合