パスポートの査証欄の増補

 パスポートの査証欄(ビザを貼付したり、出入国のスタンプを押すページ)に余白がなくなったときは、パスポートの新規発給のとおり新しいパスポートの発給を申請することができますが、パスポート1冊につき1回のみ査証欄の用紙を追加して貼り付けることもできます。なお、査証欄の増補はいつでも申請することができます(査証欄の余白に十分余裕があるときであっても結構です。パスポートの新規発給時に併せて増補することもできます)。


 提出書類

 手続方法  
  • ① 現在使用されているパスポートに査証欄の増補を希望される場合
    当館における手続は、必要書類提出→当館にて増補処理作業→手数料支払い→一般旅券受領証への署名・提出→増補済みパスポートの受領、という流れになります(即日受領できます)。

    査証欄の増補の申請につきましても申請者の方ご本人が出頭していただくことが原則ですが、配偶者、二親等以内の親族又はその他ご本人が指定した代理人が代わりに提出の上お受け取りいただくことも可能です。その場合は次の点にご注意願います。

    (イ) 代理人の方が当館に出頭するのに先立ち、あらかじめ「一般旅券査証欄増補申請書」を入手していただき、申請者ご本人が必要事項をご記入の上、署名していただく必要があります(同申請書の「親族又は指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の欄にも記入が必要です)。また、お受け取りの際にご署名いただく「一般旅券受領証」につきましても、あらかじめ入手していただき(請求していただければ当館からFAXで送付いたします)、申請者ご本人に下半分の部分(代理受領者への委任に関する部分)に必要事項を記入していただく必要があります。
     →  「一般旅券受領証」ダウンロード

    (ロ) 代理人の方は、当館との意志疎通が可能であって、かつ必要な場合には当館から申請者ご本人への連絡事項を確実に伝達できる方でなければなりません。なお、代理人の方が当館にお越しの際には、代理人の方ご自身の身分を証明するもの(パスポート、身分証等)が必要となります。

  • ② パスポートの新規発給の際に併せて査証欄の増補を希望される場合
    パスポートの新規発給の際に併せて新しいパスポートへの査証欄の増補を希望される場合は、新規発給申請の際に必要な書類とともに「一般旅券査証欄増補申請書」を提出していただくこととなります。また、その場合においてご本人が指定する代理人の方から提出していただく場合は、あらかじめ「一般旅券査証欄増補申請書」を入手していただき、申請者ご本人が必要事項をご記入の上、署名していただく必要があります(同申請書の「親族又は指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の欄にも記入が必要です)。なお、パスポートの新規発給の代理人による書類提出の注意点もご参照ください。

    切替申請の場合は、それまで使用されていたパスポートは当館にて「失効」の処理を行います(パスポートの表紙から数ページにかけて「VOID」の文字の型抜きを行います)。ご希望があれば、新しいパスポートとともに失効処理した古いパスポートもお渡しいたします(パスポートの中に有効な中国のビザがあるため、通常は引き続き所持していただく必要があります)。
    (イ) 代理人の方は、当館との意志疎通が可能であって、かつ必要な場合には当館から申請者ご本人への連絡事項を確実に伝達できる方でなければなりません。なお、代理人の方が当館にお越しの際には、代理人の方ご自身の身分を証明するもの(パスポート、身分証等)が必要となります。
    (ロ) 受領については、申請の際に指定された新しいパスポートの受領日に申請者ご本人が出頭していただくことになります。

 所要日数

  既に使用されているパスポートへの査証欄の増補につきましては、申請の当日にお受け取りいただけます(窓口の混み具合にもよりますが、通常、申請後30分程度でお渡しできます)。パスポートの新規発給申請の際に新しく発行されるパスポートへの査証欄増補の申請を行ったときは、新しいパスポートの交付日に増補済みのパスポートをお渡し致します。