当館管轄地域における新型コロナウイルス感染症対策措置について

当館管轄地域(広東省、福建省、海南省、広西チワン族自治区)で実施している感染症対策措置について、現時点で当館が把握している概要は以下の通りですが、実際の運用により変更が生じる可能性がございますので、ご注意ください。

集中隔離施設となるホテルは、到着当日に検疫担当者により指定されるため、必ずしも設備が整ったホテルとならないことや、自宅での医学観察が認められるか否かは当局担当者により決定されるため、申請が受理されないことがあることについて渡航前にご理解いただくとともに、お子様連れの方や体調に不安を抱えていらっしゃる方は渡航の緊急性について再度ご検討下さい。

居住地や公寓(アパートメント)によっては、各都市の感染症防止抑制措置の一環として、14日間の自宅隔離などの個別の措置を行っている場合がありますので、これから当館管轄地域に戻られる方や出張等で訪問予定の方は必ず居住地や滞在予定のホテル、公寓(アパートメント)などに確認するなど、関連情報の入手に努めていただきますようお願いいたします。

 中国への渡航を検討されている方へ

●現在、中国外交部が訪中査証や居留許可を所持する外国人の入国を一時停止する公告を発表しています。これにより中国への入国が大きく制限されていますので、十分ご注意ください。
https://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/20200327visaflight.html

●現在の日系・中国系航空各社が発表している中国=日本路線の運航予定は、以下のリンク先をご参照ください。
https://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/20200330.html

●現在、滞在期間が15日間までの査証免除措置のすべてが暫定的に停止されています。
https://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/20200331.html


広東省

【中国国外からの渡航者を対象とした措置】
◎広東省の空港、港湾、陸上入国ゲートで入国する香港、マカオ、台湾及び乗り継ぎ客を含むすべての外国から直接広東省に入った者及び中国国内移動の場合には過去14日以内に日本を含む諸外国への訪問・滞在歴があるすべての者は、国籍を問わず核酸検査を実施するとともに『集中隔離施設での14日間の集中隔離措置+7日間の自宅隔離(いわゆる「14+7」)』の厳格な運用をすでに実施しており、これら措置に対する費用はすべて自己負担となる。
また、14+7の期間中、「1日目、7日目、14日目および21日目にそれぞれ核酸検査を実施する」と発表。
なお、14歳以下の未成年者、妊産婦及び基礎疾患等を患っている等により集中隔離施設での医学観察に適さない人員等、当局が特殊状況にあると評価した者のみ自宅での医学観察を適用される。

2021年9月7日に通知された14日間の集中隔離解除後の措置について

第130回中国輸出入商品交易会実施にともなう2021年9月24日~2021年10月20日までの隔離措置について(中国語・英語)

◎省内に居住する外国人向けの新型コロナウイルスに関する問い合わせ窓口として、1258088(24時間対応、日本語、英語、中国語可)を設置。


【中国国内「中」「高」リスク地区から対象とした隔離措置】
◎14日以内に「高」リスク地区を訪問した者に対しては、広東省入境後、14日間の集中医学観察を行う。

◎14日以内に「中」リスク地区を訪問した者に対しては、広東省入境後に核酸検査を行い、健康申告、健康問診および健康コードの提示を各1回行う。その際の具体的状況により自宅での医学観察を行う場合がある。


広州市
◎広州市公衆衛生ホットライン12320、960169で相談を受け付ける。
(参考)広州市HP(中国語)http://www.gz.gov.cn/xw/jrgz/content/post_5740094.html

◎広州白雲空港の両ターミナルおよび空港傘下のホテル、広州地下鉄や広州市内のホテルや商業施設を利用する者に、広州市の健康管理アプリ「穂康碼」への登録を求める。


深セン市
◎深セン市の入境ゲートを経て中国へ入境した者は、最終目的地に関わらず、一律深セン市において14日間の集中隔離医学観察を実施する。

◎深セン市口岸弁公室は、2021年1月5日午前10時より、香港から深セン湾口岸経由で入境する者は入境時に広東省および香港両政府の認可を受けた検査機関が発行した24時間以内の核酸検査の陰性結果報告書および入境当日に「健康駅站房間ネット」の予約システム上に作成した有効な隔離ホテルの予約確認書を有し、入境後14日間の集中隔離医学観察を受けなければならないと発表。
(参考)深セン市人民政府口岸弁公室HP(中国語)http://ka.sz.gov.cn/xxgk/qt/tzgg/content/post_8379255.html


福建省

【中国国外からの渡航者を対象とした措置】
台湾・香港・マカオを含む域外(大陸外)から福建省に来るすべての人に対し、核酸検査を行うとともに、『集中隔離施設での14日間の集中隔離措置+7日間の自宅隔離(いわゆる「14+7」)』の厳格な運用をすでに実施しており、これら措置に対する費用はすべて自己負担となる。


【中国国内「中」「高」リスク地区から対象とした隔離措置】
◎「高」リスク地区からの訪問者に対しては、「7日間以内に発行された核酸検査陰性証明書の提示」+「14日間の集中隔離医学観察」+「健康コードの提示」

◎「中」リスク地区からの訪問者に対しては、「7日間以内に発行された核酸検査陰性証明書の提示」+「14日間の自宅あるいは集中隔離施設での医学観察」+「健康コードの提示」

◎「低」リスク地区からの訪問者に対しては、「7日間以内に発行された核酸検査陰性証明書の提示」+「健康コードの提示」


海南省

【中国国外からの渡航者を対象とした措置】
海南省政府は、台湾・香港・マカオを含む域外(大陸外)から海南省に来るすべての人に対し、『集中隔離施設での14日間の集中隔離措置+7日間の自宅での健康観察+7日間の日常生活での健康管理』の運用をすでに実施している。


【中国国内「中」「高」リスク地区から対象とした隔離措置】
核酸検査、登録、省が定める健康管理等(核酸検査の結果が判明するまでの集中医学観察など)を実施している。


広西チワン族自治区

【中国国外からの渡航者を対象とした措置】
◎台湾・香港・マカオを含む域外から直接広西チワン族自治区に入る人に対し、24時間前までに訪問地の社区(小区)への報告を求めるとともに、『14日間の集中隔離医学観察+7日間の自宅隔離医学観察+7日間の健康観察+4回の核酸検査』を実施している。

◎台湾・香港・マカオを含む域外から中国国内に到着した後、到着地で14日間の集中隔離医学観察を終えて広西チワン族自治区に入る人に対しては、24時間前までに訪問地の社区(小区)への報告を求めるとともに、『7日間の自宅隔離医学観察+7日間の健康観察+2回の核酸検査』を実施している。


【中国国内「中」「高」リスク地区から対象とした隔離措置】
◎「高」リスク地区からの来訪者に対しては、「7日以内に発行された核酸検査陰性証明書の提示」+「14日間の集中隔離医学観察」+「3回の核酸検査」

◎「中」リスク地区からの来訪者に対しては、「7日以内に発行された核酸検査陰性証明書の提示」+「14日間の自宅あるいは集中隔離施設での医学観察」+「3回の核酸検査」


感染症リスクのある地域への移動について


リスク評価は感染症発生状況により変動します。下記の中国国務院のプログラム(以下のリンク)等で確認するように努めてください。
http://app.www.gov.cn/govdata/gov/202003/25/456514/article.html