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広報文化

深セン華道交流会を実施しました
(2011年9月21日(水曜日) 於:深圳海景奥思廷酒店)

     

     当館は、深セン日本商工会、深圳海景奥思廷酒店(深圳SEAVIEW O・CITY HOTE)との共催で、9月21日(水)16時より深圳海景奥思廷酒店にて深セン日本華道交流会を開催しました。
     当日は、いけばなインターナショナル香港支部より小原流師範である岩崎紫乃先生及び4名のスタッフをお招きし、華道のデモンストレーションを行いました(日本語と中国語で説明)。本イベントには深セン市政府関係者、深セン市内の大学の日本語学科学生、高校生、日系企業の中国人職員、日本文化に関心を持つ当地文化人など約190人が参加しました。
     華道のデモンストレーションでは、岩崎紫乃先生とスタッフが解説を交えながら6つの作品(「立てる形」、「傾ける形」、「瓶花」、「並ぶ」、「花舞」、「琳派調」)を制作しました。
     参加者は、最後まで熱心にデモンストレーションに見入り、デモンストレーション終了後には活発な質疑応答が行われました。イベント終了後、多くの来場者ができあがった作品の前で記念撮影をする光景が見られ、日本の華道に対する関心の高さがうかがわれました。
     学生たちの日本文化に対する関心は高いものの、実際に接する機会は限られており、参加した学生のほとんどが初めて華道を鑑賞し、非常に興奮している様子で、参加者からは「こんなに素晴らしい華道デモンストレーションは初めて見た」、「大変良かった」、「またこうしたデモンストレーションを行って欲しい」等の前向きな感想が多く寄せられました。また、参加した日本語学科の教師からは、「学生に生の日本文化に接する機会を提供して頂き、感謝している」、「今後も深センで同様の日本文化関連事業を行って欲しい」、「今回の事業は、学生の日本語学習意欲増進のためにもプラスの効果を与えるだろう」等の感想が数多く寄せられました。
     本イベント終了後、深セン日本商工会主催のレセプションが行われ、岩崎先生及びスタッフ、深セン日本商工会、深セン市政府関係者、深セン日本人学校、深セン市内の大学講師、広州留東同学会等の関係者が参加し活発な交流が行われました。

    主催:在広州日本国総領事館、深セン日本商工会、深圳海景奥思廷酒店

    当日の写真

     

    田尻和宏総領事挨拶
    中村良一深セン日本商工会事務局長挨拶
    岩崎紫乃先生挨拶
    華道デモンストレーションの様子①
    華道デモンストレーションの様子②
    会場の様子
    質疑応答
    多くの来場者ができあがった作品を記念に撮影
    立てる形
    華舞
    傾ける形
    並ぶ
    琳派調
    瓶花



     

     

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