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広報文化

第1回日中友好広州駅伝大会を開催しました
2011年4月23日(土) 於:広東外語外貿大学南校区(大学城キャンパス)
    1.大会概要
     2011年4月23日(土)在広州日本国総領事館は、広東外語外貿大学、広州留東同学会との共催で、広東外語外貿大学大学城キャンパスにて第1回日中友好広州駅伝大会を開催しました。
     本駅伝大会は1チーム4人で約11.6キロを走るもので、男女混成チームの部と女子チームの2つのカテゴリーに分かれて順位を競いました。参加者は日本語学科学生を中心とした中国人大学生、広州にいる日本人留学生、日系企業職員、中国人ランニングサークルなどで、65チーム、260名の選手が参加し、また運営スタッフとして60名の広東外語外貿大学学生及び在留邦人ボランティアで協力しました。さらに、会場には約300名の観客が来場しました。在広州総領事館からは小松道彦首席領事や現地職員を含む8名の職員が選手として参加しました。
     また、本大会運営には広州走友会が協力し、アシックス、大塚製薬、カシオ、日清食品が協賛して大会の運営をサポートしてくださいました。

    2.大会の目的
     「駅伝」は日本発祥のスポーツとして80年以上の歴史があり、今では「EKIDEN」として海外でも普及するなど人気スポーツとして定着しています。年始に行われる箱根駅伝やニューイヤー駅伝は正月の風物詩となっており、1本のたすきをチームでつなぎ、ゴールを目指すというルールは協調性や責任感といった日本人のメンタリティーとうまくマッチし、日本人が大事にしている「和」の精神をも象徴しています。そのため駅伝は単なるスポーツではなく日本の文化ともいえます。こうした駅伝のもつ文化的側面も含めて中国に駅伝を紹介し、さらに日本人と中国人が一緒に走ることで、日中相互理解及び日中友好を促進することを目的として本大会を開催しました。

    3.当日の流れ
     開会式冒頭で、東日本大震災の被災者に対し参加者一同で黙祷を捧げました。その後、許国彬・広東外語外貿大学副書記、佟君・広州留東同学会会長、田尻和宏総領事が挨拶を行いました。田尻総領事は挨拶の中で、震災に対する今までの中国からの支援に対する謝意を述べるとともに、日本が現在復興に向け力強く歩み始めていると述べました。続いて、広州走友会より大会の成功を祈念して広東外語外貿大学及び広州留東同学会に対し達磨が贈呈されました。開幕式終了後、走友会のスタッフにより駅伝の紹介やタスキの渡し方などの説明が行われました。
    大会終了後の表彰式では男女混成チームの部と女子チームの部それぞれ上位6チームが表彰され、トロフィーとメダルが田尻総領事より授与されました。

     


    開会式冒頭、東日本大地震で亡くなられた方々に対し黙祷

    会場には「がんばろう、日本! 日本、加油!」の横断幕を掲示

    田尻総領事挨拶


    広東外語外貿大学・許国彬副書記挨拶

    広州留東同学会・佟君会長挨拶

     

    大会の成功を祈念して、走友会より留東同学会及び広東外語外貿大学へ達磨を贈呈


    走友会のメンバーによる駅伝の紹介


    多くの大学生が選手の応援のため来場


    スタート


    駅伝の様子


    会場の様子


    広州総領事館からは2チーム8名が参加


    表彰式① 男子・男女混合の部優勝の中国人
    ランニングサークル跑族チーム


    表彰式② 女子の部優勝の広東外語外貿大学チーム


    主催:当館、広東外語外貿大学、留東同学会
    協賛:アシックス、大塚製薬、カシオ、日清食品
    協力:広州走友会(日本人主体の社会人ランニングサークル)

     

     

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